現代生活と痛み

当たり前のものが何か足りない!【痛みはSOSサイン】

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動物の体で感覚というものととても大切です。

痛みがなければ、暑さを感じなければ、寒さを感じなければ、痺れを感じなければ、喉が乾かなければ、お腹が空かなければ、などなどどれもすべてその先には生命の終わりを意味します。

  • 痛みが感じなければ怪我などにも気がつかず出血や細胞の壊死により命を落とします。
  • 暑さを感じなければ体温維持をできずに熱中症で命を落とします。
  • 寒さを感じなければ凍死します。
  • 痺れを感じなければ血行不良に気がつかず抹消は壊死し腐り命を落とします。
  • 喉が乾かなければ体内の水分、塩分の維持ができずに脱水症で命を落とします。
  • お腹かが空かなければエネルギー切れで餓死します。

痛みというものも体の恒常性を維持する上で一番最初に発せられるSOSサインのひとつだと言えます。

一般に頭痛、首の痛み、肩こり、背部痛、腰痛、股関節痛、坐骨神経痛、膝痛、下肢痛等は重大な病気になる前に体が教えてくれている大切な「SOSサイン」なのかもしれません。

ではその要因とは実際どのような事が起きている可能性があるのでしょうか?

意外と痛みと関係の深い体の水分に関して少しだけ考えてみましょう。

コラーゲン繊維

私たちは水を飲みます。

犬や猫も水を飲みます。

なぜ飲むのか?

水がなかったらこの地球はどうなっていたのか?

そうです、私たち生物は、この地球に水があったから生を受けたのです。

そして現代の生活では、特に水を飲まなくてもある程度は食事から水分を得る事ができる生活をしています。

その為、脱水症で死に至ることはないにしろ、水を飲むと言う行為を蔑ろにしてしまっているように私は思います。

人の体の70%程度は水でできていると言われます。

細胞一つ一つに水が必要ということです。

その水はどうやって体に取り入れているのでしょうか?

ほとんどの水分は口径摂取で体に取り入れられ、古くなった老廃物とともに尿として体外に出される。

これが生物の循環の原理の一つですが、それが全く行われないという事は死を意味します。

では「十分足りている状態」と、「ギリギリ保たれている状態」、「症状が出て体が水分を欲している状態」と単純に分けます。

「ギリギリ保たれている状態」というのが現代の私たちの生活の中で一般的な状態と言えるでしょう。

逆に言えば十分な体内水分の循環ができていない人が大半で、大半の人が何かしらの体の不調に苦しんでいると言えます。

そして、大半の人が体内イオンバランスが崩れ自らが持っている自然治癒力による恒常性の維持ができていなく、慢性的な脱水状態により筋、筋膜は枯渇しています。

筋膜の適正な整列、弾性、修復には日常的な良質の水分摂取が欠かせないのです!

体の水分量は常に一定に保たれようとしています。

しかし、新しい水が体内に入らなければその分不純物を含んだ水分は役目を終えて外に出ていくことができません。

これが慢性脱水症の状態と考えます。

生命を維持するにはギリギリ足りている状態でしょう。

ただ、体のもつ最大限の能力を発揮できない場合があります。

慢性脱水状態になりやすい行動パターン

  • とにかく省エネ生活で、最低限の動きしかせず、運動もしない。
  • 水分は取ってるつもりだが、コーヒーや清涼飲料水(砂糖水)しか飲まない。
  • 健康的に運動を欠かさないが運動した分の水分を摂取していない。
  • 水分を口にする時間もなく忙しい。など

体に必要な水分量

ではどれくらいの水を摂取していれば毎日新鮮な細胞が綺麗な水によって生まれ変わる事ができるのでしょうか?

これは色々な専門家の方々が研究してくれています。

最近は飲料水メーカーの広告などでもその重要性を唱えてくれています。

通常一般的な大人で一日1.5リットル位をカフェインの含まないお茶か水で摂取する事が好ましいそうです。

1日に1.5リットルの体の水分を新しく綺麗なものに変える事ができるという考え方もできます。

既に体内水分は死んだ沼のように…

死んだ沼

またこれまで正しく水分を摂取していなかった人はすでに古くなり老廃物がいっぱいな水分、それで保たれた体の組織で生きているという風にも考えられます。

そして、これが老化です。

また殆どの痛みは筋、筋膜の癒着による部分的な小さな炎症です。

それが起こるのは汚れた水分で作られたひとつ一つの細胞を集合させて作られているその体だからかもしれません。

人の体は60億個の細胞の集合体です。

ひとつ一つが泥水のように汚れていたらそりゃちょっとしたことで炎症が起きたり、すれたり擦れたりしただけで壊れそうな感じがしませんか?

筋膜は皮膚の次に痛みを感じ脳に伝える働きをする「侵害受容器」が多い細胞です。

まずいつもと違い痛みを感じたのなら、体の異変を知らせる最初の「SOSサイン」かもしれません。

いつも痛いのなら改善できずにいる当たり前の何かがかけているのかもしれません。

当たり前すぎて気がつかないことが多いです。

今回は水に関して考えてみましたがこれはほんの一例です。

シンプルに人間の生命の基本を考えてみてはいかがですか?

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電話番号: 080-3010-3301
受付時間: 火・水・金・土・日 11:00〜19:00
定休日: 月・木

 

院長経歴


 

院長経歴

厚生労働省認可法人日本カイロプラクティック推進協同組合ACA本部加盟
ドイツACAカイロプラクティック 会長
ドイツACAカイロプラクティック学院 代表
日本ACAスポーツカイロ研究会 理事

2013年〜 ドイツ・デュッセルドルフ院 院長 Rückenglück ACA Düsseldorf
 
2020年〜 日本・横浜院 院長 Rückenglück ACA Yokohama
 
プロレーシングライダーとして世界選手権、ドイツ選手権にて活躍、引退後に治療家に転身、日本にてカイロプラクティック、欧州にて自然療法、認知行動療法、運動療法、筋膜リリース療法を学ぶ。現在は定期的にドイツ院と日本院を行き来して活動中。それぞれの人種の筋骨格系を主に研究しそれぞれに適した療法を提案しています。
 

 

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